【26号 私のおすすめ】おうち時間に大活躍の〇〇!
今回紹介するのは、「人をダメにするソファ」こと、ビーズソファです。この通称は無印良品が名付け親とされていますが、今やその名は世間に広まり、さまざまな企業から発売されています。
なんと今回、複数の部員でおすすめが被ったということで、総勢4名の部員が、おうち時間に大活躍のビーズソファの魅力を教えてくれました。皆さんも、きっと一度は「欲しい!」と思ったことがあるのではないでしょうか!?
目次
■ yogibo3種類とニトリのビーズクッションの特徴
■ yogiboとニトリの比較
■ どうやって使ってる?オススメの使い方
まとめ
■ yogibo(ヨギボー)3種類とニトリの特徴
まずは4名が持っているビーズソファの特徴をお聞きしました。
まゆ:ヨギボーの中で一番小さな「yogibo mini」という商品を持っています。一人暮らしの方におすすめです。あまり大きくなくて、色も落ち着いたブラウンを選んだので、お部屋の雰囲気を崩さなくていいです。
値段は税込17,380円でした。送料無料中の値段です。(オンラインで購入)
ふうか:ヨギボーの中では中間サイズの「yogibo midi」と、背もたれになるU字クッション「yogibo support」。カバーは豊富な17色展開で、気分で変えることができます。身長160cmでもちょうどいい大きさで首のあたりまですっぽり覆ってくれます。へたっても、ビーズを取り替えることができるので長く使えるのでは。
midiが税込25,800円、supportが税込13,900円でしたが、セット割引キャンペーンで合計3万円弱でした。
じゅらい:僕が持っているのは「ニトリ ビーズクッション(大)」です。大きさは、他の一人用ソファと比べ、一回り大きいので安心感があり、とてもリラックスできます。
料金は、中のビーズとカバーを合わせて1万円ほどでした。
■ yogiboとニトリの比較
一人用で大きさの近い、「yogibo mini」(以下yogibo)と「ニトリ ビーズソファ 大」(以下ニトリ)を比較してみました。
yogiboは奥行の記載はありませんでしたが、画像でもわかるように、ニトリよりも薄く、スリムに感じます。
価格についてはどちらも2万円以内で、一般的な一人用ソファと比べると安いのではないでしょうか。安さで選ぶなら、ニトリの勝ちですね。
重さはyogiboの方が1.5kgほど軽いです。動かしやすいため、掃除などが簡単にできるかもしれません。
カラー展開は、yogibo17色、ニトリ5色です。yogiboはカラフルで落ち着いた色から派手な色まであります。ニトリは、種類が3つあり、素材やファッション性を重視する方にはおすすめのラインナップが揃っています。
どちらも洗濯可能で、お手入れが楽ですね。
また、中のビーズもへたったら交換可能なので、快適に使い続けられます。
皆さんはどちらが気になりましたか?
■ どうやって使ってる?オススメの使い方
ふうか:課題をするとき、ご飯を食べるとき、動画を見たり本を読むときなど、一日中座ってます。一人のときは立てて背もたれを作って座ったり、友達が来たときは横にして一緒に座ったりします。
まゆ:オンライン授業や課題などで体をしっかり支えたいときはヨギボーを縦方向において座って、ちょっと横になりたいなってときは横方向において楽な姿勢でいるのがおすすめです。二種類の使い方ができるのがヨギボーのいいところですよね!
今までは寝そべりながらスマホやパソコンを見ていたので、体が痛くなりやすかったけど、ヨギボーを買ってからは長時間の映画なんかも快適に見られるようになりました!
じゅらい:僕もzoomなどでの遠隔授業で長時間座っていることが多いです。バイトや部活帰りで疲れたときにも使っていますが、大体寝落ちします。(笑)
座るのはもちろん、枕代わりに使ったり、横になることもできます。
あやの:私も完全にベッド代わりにして使っています。(笑)
ヨギボーの上で、iPadで映画やYouTubeを見たり、仮眠をとったりしてくつろいでいます。
まとめ
部員たちはさまざまな使い方をしているようです。おうち時間が長くなった今、一日のほとんどの時間をビーズソファの上で過ごすことも多いみたいですね。
「ソファを買おうかな?」と思っていた方、「ちょっとビーズソファ興味持った!」という方、ニトリもyogiboも静岡市内に店舗があるので、足を運んでみてはいかがでしょうか。まずは座り心地を体験してみてください!
ちょっとお高い買い物なので、購入を検討される方はじっくりと考えてみてくださいね。
(担当:田名瀬・高橋・太田・博田)
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